こんにちは
200回達成、おめでとうございます🎉
ブログ下段の漢字の上に棒線ひくのがよくわからなくてこちらに投稿させていただきました(汗)
我ながら無知でお恥ずかしいですが 笑
以前より気になっていたことを書いてみます。
先ず私の場合ですが、時計趣味において1960年代の腕時計の歴史上、構造的にもデザイン面でも成熟期を迎えた1960年代の製品には強く惹かれるモノが少なくないと同時に、趣味である古着にハマる1930~1940年代の腕時計にも、物欲を刺激され続けています。
1960年代の時計は腕時計収集においては王道なのですが、40~50年代のやや小振りのケースに、ミリタリーテイストの夜光文字盤の存在感、前時代のアールデコの薫りの色濃く残るプリント文字盤に可愛らしいスモールセコンドが花を添える時計の顔など、アンティークのファッショングッズとしては魅力的で無視できないのです。
それらと共に国産腕時計で例えるなら、ディズニータイムやキンダータイムなど児童用にもデザインが楽しくて、定期的な整備で日常的に安心して実用できる品々…
年齢的な事もあり、できたら気に入った5本程度を愛でながら静かに暮らしたいと思いつつ、出先で目があった古時計を大事に携え家路を急ぐ私には物欲の迷路の出口がいまだにみつけられないようです。
あっ、拍手はhome画面のほうにしておきました 笑って